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オススメ塗料

オススメ塗料のご紹介

塗装のプロがオススメする高品質塗料のご紹介致します。

紫外線が日本の3倍もある過酷な環境のオーストラリアで生まれた画期的な塗料です。

株式会社アステックペイントジャパン http://astec-japan.co.jp/

そもそもなぜ塗膜って劣化するの?

塗膜の劣化には様々な要因が考えられますが、ほとんどの原因は紫外線による表面塗膜の薄れによるものです。表面塗膜の薄れにより樹脂の微妙なワレや表面に凹凸が生じ、光沢が低下します。
更に樹脂劣化が進むと顔料が完全に露出し、手でこすると粉分が付着する状態になります(チョーキング現象)。
そして最終的には塗膜のワレおよび塗膜剥離が発生してしまいます。
塗料選びで大事なのは

紫外線から建物を防ぐ事が出来る物を最優先にお考えください。


紫外線から守り続ける耐久性

「ピュアアクリル塗料」を使用する事で強い耐久性を実現しました。促進耐候試験では約15~20年ほど耐候性があることが確認されています。また、暑さや寒さ(-20℃~82℃)にも強く、塩害や酸性雨にも強い事が確認されています。

チョーキング状況

一般塗料の表層樹脂が劣化し、チョーク(白墨)のように粉状になって現れるチョーキング現象が起きる時期になってもアステックペイントはこの現象が見られません。

水を一滴も進入させない防水性

アステックペイントのEC-2000Fは外壁用防水塗料で600%以上の伸縮率があります。

脅威の伸び率

この伸び縮みする性質により、建物の動きやひび割れに塗膜が追従し、水が浸入する隙間をつくりません。

建物への追従性

しかも呼吸する塗膜により建物の中の湿気が外に通る構造になっています。

塗膜呼吸イメージ

生涯コストを抑える経済性

生涯コストの安さの秘密は、アステック独自の「塗り重ね設計」にあります。寿命の短い塗料は、塗り替えのたびに下塗りからの作業が必要となるため、毎回高額の施工費用がかかってしまいます。しかしアステックペイントの改修工事は下塗り作業が不要で、10~15年の間に上塗り材を塗るだけでOK!これにより一般的な塗料と比べて、トータルでの生涯コストを抑える事が出来るのです。

耐久年数が高い塗料は1 回の塗り替えコストは高くなりますが、長期的に見るとコストが安くなる可能性があります。
1 回の塗り替えコストには、塗装代金だけではなく、足場台、職人の人件費など、様々なコストがかかってきますので、そちらも検討された上で選びましょう。
【塗装工事に1回につき必要なその他の費用】
足場代(約15 万)/洗浄・下地処理代(約15 万)
塗装代(塗料ランクにより変動)/付帯工事代ほか(約20 万)

メンテナンス費用

熱の侵入を防ぐナノセラミックの遮熱効果

アステックペイントに含まれるナノセラミック粒子は、塗膜表面にあたる太陽熱を反射させ、熱の侵入を防ぎます。塗膜内に吸収されてしまった熱もナノセラミック粒子により外側に放射されるので、屋根の蓄熱を防ぎます。

遮熱イメージ

塗るだけで、屋根の表面温度を20~30℃、室内温度を3~5℃低下させます。
住環境は快適に保たれ、エアコン代など光熱費の削減にもつながります。

こんな機能がそろっている塗料はアステックペイントだけです!

[check]クラックが発生するモルタル外壁

[check]コーキングから劣化するサイディング

[check]ジョイントのコーキングから雨漏れの可能性があるALC

以上の建物には最適な塗料と言えます!

塗り替えをお考えの方には、是非オススメ致します。

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